みなさん こんにちは♪


今日は、先週のNHK 大河が

まさに年末のワークで続けたことだったので



今日は 「をかしきこと」の考察メモブログ♪





をかしきこと


おかしきこと


いと をかし



日本人なら どこかで 聞いたり 習ったりした この言葉は


清少納言の枕草子で


春はあけぼの…


と 趣がある


なんて、覚えますが


これ、まさに


おかしい 面白い の言葉とも重なる 日本独自のやまと言葉 なんですよね。



をかしがる



というのが、実は この前のワークのときに

これが実は重要では?!と


運の流れが 良いな〜 と思う人の

共通点で、私がお伝えして

参加者様とご一緒した実践ポイントの一つだったのですが


タイムリーに 大河でもテーマに取り上げられて♪



偶然のようで 必然な


これも いとをかし の一つ ウインク




こんなことを ワークでして 👀見る していくと


数霊も 出てきたりするのですね。⬇️






この




をかし と感じる心



なんか、よくわからないけれど


この妙な、ミラクルフィットな、


ピタッとはまる感じ


「粋」を感じる美しさ



この


日常の をかし を発見して楽しんでると


不思議と 運のリズムが動きだす🎵


こんな 感覚になるんですよね。


これは、まだ誰かが本で書いてたり

するようなことでも なく、ふと、この をかし と木の気の相性が良さそうだ!


と ワークに取り入れたことなのですが



これ 間違い無いですね。




そして、


まさかの 今週の大河


そして


をかしきものこそ めでたけれ





なんと


をかしきもの こそ! ですよ



めでたけれ  って



めでる …  これは、愛でる



これはですね、





をかしきものこそ、めでたけれ


は 


個人的に現代語に訳すと


人生の、暮らしの日常にある

なんか よくわからないけれど

素敵だなぁ と感じる瞬間を

たくさん見つけて

思いっきり、おもしろがる 

そんな瞬間を愛しむ



、、 だと思います飛び出すハート



もう

幸運の波にのっていく方法が

平安時代から 言霊になっていて


そして、日本の至る所に文化 として


いと をかし 、、と

季節や人の暮らしや自然を愛する心とともに

存在していたんだなぁと。



まさに 木の年にぴったりな


いとをかし な ワークを 次回も


3月20日 春分から また募集してスタートしたいと 思います♪






をかしきものこそ めでたけれ




なんだか、こんな 世界観が 涙が出そうになるのは、年だからでしょうか。。



この世界には、悲しいこと、理不尽なこと、苦しいこと、たくさんあって


それは 平安の時代も いつの時代も 変わらず存在していたでしょう。


でも、日本に住んでいた 人たちは


そんな日常から をかし を探していたんだと

それを 愛でて いたんだと思うと


この をかし に内在する 大きなリズミカルな、物事を前に動かすエネルギーを感じるのですおすましペガサス



このブログを何かのご縁でご覧になる人にも


素晴らしき をかしき 世界を 楽しまれますように



愛と感謝をこめて

love with kei